COUNTIF関数で特定の文字「で始まる/で終わる/を含む」セルを数える

COUNTIF関数で特定の文字「で始まる/で終わる/を含む」を数える方法を学習します。

COUNTIF関数の書式は
=COUNTIF(範囲,検索条件)
となります。基本的な使い方に関しては別記事[関数で特定の文字のセルを数える]をご参照ください。
ここでは[検索条件]において「で始まる/で終わる/を含む」を指定してみます。

「ワイルドカード・*」を有効に使います。

ワイルドカード

*」は「何が何文字入ってもよし」とされる特殊な文字列です(何もなくてもよい)。
ワイルドカード」と呼びます。
もう1つ「?」もワイルドカードになりますが、こちらは「何が入ってもよしとするが1文字に限る」特殊文字列となります。

これを使って以下のようなあいまい検索の設定が可能になります。
文字データ・ワイルドカードは「」で囲みます。

  • 「橋」で始まる・・・”橋*”
  • 「橋」で終わる・・・”*橋”
  • 「橋」を含む・・・”*橋*”

また「橋」のようなキーワードではなくセルを指定することも可能です。たとえばセルB2を使うと

  • B2で始まる・・・B2 & “*”
  • B2で終わる・・・”*” & B2
  • B2を含む・・・”*” & B2 & “*”

となります。セルは「」の外部にセットする必要があります。
そして文字列とセルは「&」で連結する必要があります。

さて以下の表においてB列に[「崎」を含む】セルの数をセルE2に算出します。

[範囲]は「B2:B8」、[検索条件]は「”*崎*”」となります。
したがって以下の計算式になります。
=COUNTIF(B2:B8,"*崎*")

次はセルF2に[セルD2の文字を含む]セルの数を算出します。

[D2を含む]は「“*” &D2 & “*”」となります。したがって
=COUNTIF(B2:B8,"*"&D2&"*")
の計算式を作成します。

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