関数で空白セルを数える

COUNTBLANK関数を用いると範囲内の空白セルを数えさせることができます。

=COUNTBLANK(範囲)

という書式です。具体的には

=COUNTBLANK(B2:B9)

のように使います。

空白を数えるCOUNTBLANK関数の使用例

空白を数えるCOUNTBLANK関数の使用例