「 Office2010 」一覧
最新のWordで2003・XP以前の機能を有効にする・互換モード
Word 2007,2010,2013,2016において、2003バージョンで使っていた一部の機能を使えるようにすることができます。 ...
エクセルで最初に覚えるべきショートカットキー厳選10
Excelではたくさんのショートカットキーが用意されています。 ただ、いきなりすべてを覚えるのは大変ですね。 ここでは最初に覚えておくと...
Officeのリボン・ボタンが折りたたまれてしまったら
エクセルやワードにある上部のボタン群、「リボン」が折りたたまれて見えなくなってしまった場合の対処方法をご紹介します。 リボンの...
クエリのフィールド名に別名を使う・名前を変える
クエリのフィールド名を変えたい場合の対処方法をご紹介します。 フィールド名の別名の利用方法です。 以下のようなクエリにおいて「日直」フィ...
セル内の文字列に応じて自動で色を変える・書式を変更する
エクセルの文字列に対するのご紹介です。 セル内の文字列に応じて自動で書式を変更させることができます。 書式を設定したいセル群を範...
セル内の数値に応じて自動で色を変える・書式を変更する
エクセルの数値に対するのご紹介です。 セル内の数値に応じて自動で書式を変更させることができます。 書式を設定したいセル群を範囲選...
コントロールをフォームやレポート内で中央揃えさせる
ラベルやテキストボックスなどのコントロールを、フォームやレポートの横幅内で中央揃えするテクニックをご紹介します。 まずフォーム、もしく...
数値をg→kg→tなど千単位・百万単位にする
数値「1234567」の見た目・表示形式を「→1,234,567g→1,235kg→1.2t」のように変更することができます。千単位、百万単...
ドロップダウンリストを設定する(セルにある値を利用)
セルにドロップダウンリストを設定することができます。 セルにない値を選択肢とする方法に関しては別記事に記載しましたのでご参照ください。...
フィルターオプションでAND条件とOR条件を併用する
を使うと、3つ以上の条件を指定して抽出を実行することができます。 基本的な使い方は別記事を参照してください。 最初に「西」さんか...
フィルターオプションで空白・空欄「以外」を検索対象とする
を使うと、3つ以上の条件を指定して抽出を実行することができます。 基本的な使い方は別記事を参照してください。 空欄を指定する際は...
フィルターオプションを使い抽出条件を3つ以上指定する(OR条件)
エクセルの【ユーザー設定フィルター】では抽出条件を2つまでしか指定できません。 3つ以上指定する場合には【フィルター・詳細設定...
関数を使って何時間後、何分後、何秒後を算出する(応用系)
「9:25:18」の「3時間後」を、やや複雑な方法を使って算出してみます。 複雑な方法ですが、応用が効きます。 方法については別の...
関数を使って何時間後、何分後、何秒後を算出する(シンプル)
「9:25:18」の「5時間後」を、TIME関数を使って算出してみます。 ※方法については別のページで解説しています。 TIME...
SECOND関数を使い時刻データから「秒」の部分だけを取り出す
「17:19:35」から「秒」「35」の部分だけを取り出すには、その時刻データをSECOND関数で囲みます。セルA2に「17:19:35」が...
MINUTE関数を使い時刻データから「分」の部分だけを取り出す
「17:19:35」から「分」「19」の部分だけを取り出すには、その時刻データをMINUTE関数で囲みます。セルA2に「17:19:35」が...
HOUR関数を使い時刻データから「時」の部分だけを取り出す
「17:19:35」から「時」「17」の部分だけを取り出すには、その時刻データをHOUR関数で囲みます。セルA2に「17:19:35」が入力...
YEAR関数を使い日付データから「年」の部分だけを取り出す
「2012/11/09」から「年」「2012」の部分だけを取り出すには、その日付データをYEAR関数で囲みます。セルA2に「2012/11/...
MONTH関数を使い日付データから「月」の部分だけを取り出す
「2012/11/09」から「月」「11」の部分だけを取り出すには、その日付データをMONTH関数で囲みます。セルA2に「2012/11/0...
DAY関数を使い日付データから「日」の部分だけを取り出す
「2012/11/09」から「日」「09」の部分だけを取り出すには、その日付データをDAY関数で囲みます。セルA2に「2012/11/09」...
IFの中にIFを組み込み3択以上の場合分けをする
得点(B列)に応じたランク(C列)を関数で表記させます。 「80以上ならば"S"、それ以外は"A"」のような2択ならば =IF(B2...
以上・以下で場合分けをする(IF・論理式)
「得点が50より大きければX、それ以外はY」を表示したい、というケースではIF関数を使います。「○○なら★、それ以外は◇」というケースです。...